自分に合った保険を初めて選ぶ時には、様々な人から情報を集めたり、保険会社からのパンフレットを読み比べたりします。その時には、保険の基本となる用語を知らないと理解がなかなか難しいものです。保険の用語は、特殊なものもあり普段の生活では使わない単語も多いものです。
ここでは、基本中の基本と考えられる保険の用語を簡単に紹介します。 まず、最初に忘れてならないのは、「保険金」と「保険料」の違いです。「保険金」は、保険を適用する時に支払われる金額です。そして「保険料」は保険を契約した後に、会社に払うお金のことです。
次に、「保険契約者」、「被保険者」、「保険金受取人」という言葉です。この3つは保険に関わる基本的な人の役割を示しています。「保険契約者」は保管料を支払う人のことを言います。次に「被保険者」は保険の対象となる人です。「保険金受取人」は保険金を受け取る人です。この「保険契約者」と「被保険者」は同じ人になることも多いです。
例えば、田中さんの家のお父さんが保険に入ろうと考えています。お父さんが保険に入り、お父さんの万が一の時に備えることにします。保険金を受け取るのはお母さんにしました。この時には、「保険契約者」と「被保険者」はお父さんになり、「保険金受取人」はお母さんとなります。
契約の段階となると大切なのは、「契約のしおり」です。「契約のしおり」とは、保険の契約の内容を詳しく記した「保険約款」という書類を簡略化したものです。この「契約のしおり」をきちんと理解してから保険の契約をすることが大切です。
スポンサードリンク